ポメラがベタベタになっていたが

松戸会場にお手伝いに行ったら柳田会長も来ていたので,結局詰パラへの解答選手権(初級・一般戦)レポートを引き受けることになった。
自分は採点室にほぼ籠っていたので,書く内容もないし,アンケートの中身も見ていない(頼めば見せてもらえるだろうけど),でも大した分量ではないので,あっさり片付くだろうと高をくくっていた。

ところが,これがなかなか筆が進まない。(比喩的表現)
毎晩,パソコンに向かうのだが,数行書いて眠ってしまう。

そこで,思い出したのが,ポメラだ。

近将の解説も,詰パラ大学院の解説もほぼポメラで書いていたのだった。
ポメラの良いところは,機能が少ないこと。
エディタとしてはもっと機能が欲しいし,ATOKの変換も不満なのだが,パソコンやタブレットのように他の機能が一切ないので,原稿を書くことだけに集中できる。
乾電池で動くところも良い。予備の乾電池を持ち歩けばバッテリー切れなどの心配がいらない。

ところが,久しぶりに取り出してみたポメラは,べとべとだった。

そういえば初代のポメラもベトベトになってどうしようもなく2台(代)目を購入したのだった。

ネットで調べてみると,これは加水分解という現象だそうだ。
ポメラニアンにとっては共通の悩みだったらしい。

いろいろと対策が書かれていたが,うまくいったのは重曹で拭くというもの。
みるみるベトベトがとれていく。
ところが,調子に乗ってジャブジャブ使ったせいか,ふと気になってキーボードを叩いてみたら「O」が反応しない。
BackSpaceで何か文字が出てくる。
これはやっちまったかと諦観した。

が,一晩おいたら元気に復活!
ありがたい。

これでポメラを居酒屋に持ち込んで串焼き食べながら原稿を片付けることができた。

カテゴリー: ぐだぐだ独り言 | タグ: | コメントする

「実戦1手詰」柳田明

柳田さんの新著を入手しました。
発行は日本将棋連盟で販売はマイナビ出版といろいろ複雑ですねぇ。

さて,表紙は当然ながら(?)柳田さんの写真ではなく藤井聡太先生の写真。
奥付もこのようになっています。

注目してほしいのは,推薦者プロフィールの所。
藤井聡太四段なんですね。

なんでも,2刷では五段になり,3刷では六段と詰将棋解答選手権4連覇になったらしい。
この調子では,4刷では七段!?
可能性はどちらも0ではない。
すごいですねぇ。(4刷どころか,柳田さんは10Kはいくと自信を持っていました)

とすると,この初刷は将来,数少ない「四段」プロフィールとして,昭和64年発行の硬貨みたいに希少価値がでてくるに違いない。
…そう思ってほくそ笑んだのでありました。

カテゴリー: 詰将棋 | タグ: , , | コメントする

自分のためのメモ(解答選手権成績)

解答選手権に参加しての成績をまとめた。

順位は参加総数が変わっているので意味ないが,「10位」とかあると誤解してくれる人もいるだろうから削除しなかった。

得点も,途中で50点満点から100点満点に変更になっている。
なので簡単に比較できない。
この表を作って,「おぉ,61点も取れたことがあったんだ」と喜んだが,冷静に見れば自分史上最高得点は第3回の42点だ。

あぁ,解けた作品の数を出せばよかったのか。

前のエントリーで,初級戦に出場したが,当時の若手新進気鋭の馬〇〇さんに優勝を持っていかれたと書いた。
だけど,いくら探しても初級戦・一般戦の自分の成績は見当たらない。

記憶違いなのかなぁ。

もしかしたら,初級戦や一般戦が開催始まったばかりの頃は参加者全員の成績は記録に残されていないのかもしれない。

カテゴリー: 詰将棋 | タグ: | コメントする

詰将棋解答選手権 初級・一般戦 松戸会場

ちょこっと書きましたが,今年は仕事が入っていなかったので,近くの松戸会場にスタッフとしてお手伝いに行きました。
延べ80名近くの人が真剣に詰将棋に取り組む姿に感激です。(ほとんど採点室に閉じこもっていたので,あまりその風景を楽しむことはできませんでしたが)

自分を縛るために,ここで宣言しておきます。

来年の松戸会場では参加者のために何か詰将棋のパンフレットを1冊用意します。(参加賞の増量ですね)
今すぐ用意できるコンテンツは「小泉潔詰将棋作品集200」だけど,これは解説がないのであまり喜ばれそうにない。
そので何か初心者向けに詰将棋の世界を紹介する冊子をこれから1年かけて用意することにします。

常磐線沿線の方は,ぜひ,松戸会場へいらしてください。

で,私も解いてみたので感想です。
ネタバレですので,これから挑戦してみようという方はご注意を。ここから先は–more–にしておきます。

続きを読む

カテゴリー: 詰将棋 | タグ: | コメントする

第15回詰将棋解答選手権

久しぶりに出場してきました。
何年ぶりだろう。
今度,自分の成績をまとめておかないとだな。

しかし,数日前に昨年の問題に取り組んでみたら,さすがに初級戦はすぐ解けた。一般戦の問題も盤駒使ってなんとか解けた。
しかし,チャンピオン戦の問題は全然解けない。ありゃりゃ,コリャだめだと観念しました。
前々夜は会社の若いのと飲み,前夜はカミさんとカラオケと駒を触る余裕もなく,もうこのまま逃亡しちゃおうかという気持ちです。
それでも,朝は目が覚めたので鞄に磁石盤と筆箱を詰めて家を出ました。
すると,咳が出る。なんだか熱っぽくて頭がぼうっとしてくる。
明らかに体調がおかしい。
いつもは参宮橋で降りたのを,昨年転居したので,代々木公園から歩いたのですが,その道のりが辛かった。

あぁ,これは第1ラウンドで1問も解けず,体調不良で第2ラウンドは棄権する流れだなとわかりました。
そういえば,いつか角さんも具合悪そうに解いていたことがあったっけな゙…あれはいつのことだったっけなんて考えてました。

ところが,不思議なもので,問題用紙を目の前にしたら,頭がみるみるスッキリしてくるのですね。
体調悪くても仕事に行って,悪ガキ相手に怒鳴ったりしていると体調がよくなるのと同じかな?

以下,ネタバレ有りなので,これから解く人はご注意を。
続きを読む

カテゴリー: 詰将棋 | タグ: | コメントする